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現実療法
1960年代に現実療法を提唱。選択理論とも呼ばれる。
重要だが不満足な現在の人間関係に焦点を当て、自分の未来について、自分でより良い選択をすることで、人間関係を改善し、問題解決を図る。過去の原因を掘り起こすのではなく、いま、これからどんな未来を選択するかという「選択」により、行動を起こす。
5つの基本的欲求
人は、5つの欲求を満たそうとして行動を起こす。
行動につながる内的動機づけが、5つの欲求である。
- 生存の欲求…食欲、睡眠欲、安心・安全に暮らしたいという欲求。
- 愛・所属の欲求…愛し愛されたいという欲求。
- 権力の欲求…勝ちたい、認められたい、役に立ちたいという欲求。
- 楽しみの欲求…学びたい、遊びたい、新しい経験を積みたいという欲求。
- 自由の欲求…自分の意思で選びたい、自分の好きなように生きたいという欲求
全行動
人が、現実性(reality)、善悪(right and wrong)、責任制(responsibikity)の3Rを身につけ、自らの選択に責任を持って行動する
人間の行動を行為、思考、感情、生理反応の4つに分類し、その全てを全行動という。

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