パーソンズ⭐️

「職業指導の父」と言われたパーソンズが提唱したのが、特性因子理論につながる職業選択に関する考え方。
1909年に「職業の選択(Choosing a Vocation)」を発表。

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特性因子理論(職業選択理論)

人と職業とのマッチングに関する理論で、マッチング理論やペグの理論とも呼ばれる。
厚生労働省編一般職業適性検査(GATB)など、多くの検査や職業分析などに活用されている。

3つの仮説

  • 個人には最も適した職業が存在する。
  • 職業適応は、個人の特性と職業の要件がどれほど一致するかによる。
  • 人は、自分に合った職業を選択する傾向がある。

3段階モデル

  • 特性分析:自分自身の特性について理解する・・・自己理解(適性、能力、興味、希望、資質などなど)
  • 因子分析:職業に関する知識・・・職業理解
  • 特性と因子のマッチング:特性(自己理解)と因子(職業理解)について、合理的な推論からマッチングさせる。

特性因子理論について言われていること

  • 適材適所の考え方に固執しすぎ。
  • 人と職業との関係を静的・固定的に捉えすぎている。
  • 現実的には、人と職業との関係以外の「非合理な要素」の影響を受けやすい。

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