カウンセリングする人をヘルパー、受ける人をヘルピーと呼ぶ。
目次
カーカフのヘルピング
- 事前段階(かかわり技法)
-
ラポール形成。ヘルピーの経験をヘルパーと分かち合う準備段階。
「かかわりへの準備」「親身なかかわり」「観察」「傾聴」 - 第1段階(応答技法)
-
言葉による応答の繰り返し。
ヘルピーの現在地(今の状況)を明らかにし、自己探索を目指す。
「事柄への応答」「感情への応答」「意味への応答」 - 第2段階(意識化技法)
-
ヘルピーの目的地を明らかにする。自己理解の促進。
「意味・問題・目標・感情の意識化」 - 第3段階(手ほどき技法)
-
目標達成に向けて、計画を立て、実行する。
「行動計画の策定」「スケジュールと強化法の設定」「行動化の準備」「各段階の検討」 - 援助過程の繰り返し
-
ヘルピーの反応や行動結果によって、援助を繰り返す。
ヒルの技法
- 探究段階
-
ロジャーズの来談者中心療法による。
自己探索段階。 - 洞察段階
-
フロイト、エリクソン。自己理解段階。
- 行動段階
-
スキナー、ウォルピ、エリスなど認知・行動理論で、クライエントの行動を援助。

コメント