職業能力評価基準

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職業能力評価基準とは?

厚生労働省が公開、
仕事の内容について、「職種」→「職務」→「能力ユニット」→「能力細目」という単位で細分化。

仕事をこなすのに必要な「知識」、「技術・技能」、「成果につながる職務行動例」を、業種別、職種・職務別に整理、体系化したもの。

企業が人材育成に取り組む際に簡単に利用できるツールとして作成する「キャリアマップ」、「職業能力評価シート」は、職業能力評価基準をベースにしている。

また、適職を判断するためのツール「ポータブルスキル見える化ツール」は、職業能力評価基準をもとに作成したデータベースが基となっている。

それぞれの単語の意味

  • 職種…仕事の内容や性質が類似している「職務」を括ったもの。
  • 職務…概ね一人の従業員が、責任を持って遂行する精神的・肉体的活動を要する仕事の集まり。
  • 能力ユニット…仕事を効果的・効率的に遂行するために必要な職業能力を、活動単位で括ったもの。
     共通能力ユニット:職種に共通にして求められる能力。
     選択能力ユニット:各職務の遂行のために固有に求められる能力。
  • 能力細目…「能力ユニット」をさらに細分化。概ね「作業」単位で括った能力の要素。
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