自己理解とは?

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自己理解とは?

自己分析し、自身にとって望ましい進路・職業選択をし、人生設計できるよう、自分について知ること。

キャリア・コンサルタントが必要とする自己理解支援の知識・スキル

  • 自己理解の意義(何のために自己理解する必要があるのか)
  • 適切な自己理解の内容と方法
  • 測定方法と評価方法

自己理解の内容

  • 職業的適合性(能力、パーソナリティ)
  • エンプロイアビリティ
    労働移動を可能にする能力+企業の中で発揮され、継続して雇用され続ける能力
  • コンピテンシー
    高い業績を残す個人には、結果につながる定型化された行動特性がある

自己理解の手法

観察法

自然観察…日常のありのまま
用具的観察…検査や調査
実験的観察…場面・状況を設定、いろんな条件下で行う
*人事考課の時と同じ注意が必要

検査法

能力面とパーソナリティ面とを測定。客観性があり、複数一度に対応できる

面接法

キャリアコンサルティングの場面で、ものの捉え方、考え方、コミュニケーションなどにより理解を深める

自己理解支援の実践

キャリアの棚卸し

キャリアコンサルタントが行う自己理解支援は、まず第一にキャリアの棚卸しがある。
CLの過去を丁寧に振り返り、CLの自己理解が進むことで、現状の自己の課題に気づくことから始まり、そこに将来に予測・分析を加え、今後のキャリアについて、目標設定や職業選択につなげる。

自己理解には、アセスメントやワークシートを活用することも有効であるが、ツールの目的や目標を明確に理解していることが求められる。
そのベースとなるのが、ジョブ・カードである。他に、自分史分析(ライフ・ライン・チャート)などがある。

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